FateのHFルートが最終章!うざい嫌いとアンチ多い桜の人物像

Fateシリーズの桜ルートであるヘブンズフィールがついに完結を迎えます。

 

HF自体はFateの全ルートの中でも「桜ルートが一番!」と沢山のフォロワーを抱える名ルートですが、

一方で、セイバー、遠坂凛に次ぐ本編のヒロインである間桐桜がどうしても好きになれないという声も散見されます。

中には桜に対して、「気持ち悪い」「うざい」、「好きになれない」と辛辣な意見まで・・・。

 

HFは、桜という人物像の複雑さや性格に深く関わるストーリーですから、その中身も必然的に暗く重いものになっています。

一筋縄ではいかないシナリオが称賛される一方で、ヒロインの桜に批判が起こるのも仕方ないことですね。

 

今回の記事では、皆んなが大好き&大嫌いな、というHFの最重要人物について書いていきたいと思います。

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Fateの桜ルートの映画が間もなく劇場公開!

劇場版ヘブンズフィールの第2部「lost butterfly」の劇中で、ついに主人公の衛宮士郎が桜を選びました。

「士郎が桜を選ぶこと=桜以外の全ての人間を切り捨てることで、桜1人を守ること」

これは正義の味方になることを人生の命題に定めていた士郎にとって、祝福であると同時に呪いでもあります。

 

どんな事情があれ、100のために1を犠牲にする切嗣とは真反対の信念を抱いた瞬間から、

「切嗣の代わりに正義の味方になろう!」という士郎の本来持っていた目標は、桜を選んだ瞬間に叶わないものになりました。

 

私自身は、何かを得ると同時に何かを失うといった、一筋縄ではないモヤモヤ系のお話がとても好きなので(進撃の巨人然りまどマギ然り)

第2部のラストでは、桜がアンリマユに汚染され闇落ちし、ついに黒桜へと覚醒。こうなってくると最終章突入直後からと予想される怒涛の展開が待ち遠しくてたまりませんね。

Fateの桜がうざい、好きになれないと言われる理由

桜は、セイバーや凛に比べるとアンチが多いヒロインです。

「私は可哀想な女の子なんですオーラ出しすぎててうざい」

「士郎だけ手に入れば他の人はどうなっても構わないというメンヘラ気質」

「発言から一挙手一投足まで、存在全てがいちいち重い」

だいたいの桜アンチの主張は、上に挙げた3要素に集約されているような気がします。

 

私は個人的に、凛→桜→イリヤ→セイバーの順番に好きなので、第2の嫁がけちょんけちょんに言われるのは悲しいですが、否定派の意見はごもっともで、反論できません。笑

そもそも公式のタイプムーンの見解の時点で、桜は男をダメにする女とされています。

それだけクセのあるキャラクターの桜ですから、蟲など度外視でアンリマユとの相性がそもそも抜群な気もしますね。

 

また、桜が苦手という人で、「単純に怖いから」と理由を挙げる人も少なくありません。

lost butterflyでの「おなかがくうくうなりました」の時点でもう・・・。

メルヘンから暗転する飴のシーンで、思わずゾッとさせられますし、その後のギルガメッシュ捕食までの流れは圧巻でした。

エ◯グロからカニバリズム、ゴシックホラーまでを含む怖い描写が、この章の最大の見どころだとは思いますが。。

今この記事を書いているのは第3部の公開前ですが、覚醒した桜の台詞1つ取っても、第2部を凌駕するほどの恐ろしさがあります。

 

「目障りな有象無象は全てたべてしまいましょう」を地で行くであろう最終章の桜。

公開初日に捕食されに行こうと思います笑

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Fateの桜の複雑な生い立ちならではの重い名言

そんな桜の、ヤンデレを突き詰めた名言をいくつか列挙しておきましょう。

間もなく公開の最終章、spring songの劇中にも出てくるであろう、悲しくも恐ろしい言葉の数々です。

「……わたしの体にいる虫が、魔力を食べて、足りないって言ってるんです。……だから、もっと欲しいって。先輩と手を繋いで、あったかいなって思っただけで、体が、疼き、だして」

 

「……先輩。私、おかしいですよね」

 

「……先輩。わたし、汚れてますか……?」

 

「なぁんだ、あっけない。ピン刺しの標本にする価値もないですね」

 

「さよなら姉さん。次はわたしの中で、覚めない悪夢のように殺し合いましょう」

 

「どうして言うこと聞いてくれないんですか……!?先輩、先輩がこれ以上近寄るなら、わたしだって我慢しません。先輩に殺される前に、わたしが先輩を殺しちゃうんだから……!」

 

「───見てください先輩。わたし、最初から狂ってたんです」

 

「ふふ、美味しすぎて我を忘れそう。───ごちそうさま先輩。先輩が連れてきた食材は、最高のご馳走でした」

Fateと桜についてのあれこれまとめ


昔からよく言われることですが、人間というのは本来おどろおどろしい存在で、それが年齢を重ねるにつれて規律や道徳を身に着けていくという説があります。性悪説ってやつですね。

桜の場合は、幼少期の虐待体験などもあって、士郎に出会う前までは愛されることを知らない女の子でした。

人間本来の姿のまま、社会の秩序やルールにフィットするように矯正されることなく、あまりに人間的な姿に成長してしまった桜。

 

そんな桜に対して、「非人間」の代表格でもある主人公、士郎が惹かれてしまったのは必然なのかもしれません。

「Character material」という書籍内でFate原作者の奈須きのこさんのコメントによると、理想のみに生きている士郎にとって、桜は人間味のある感情を抱いて接している唯一の人物ということです。

せっかくなら、劇場版のラストはトゥルーエンドの大団円を迎えて2人には幸せになってほしいなと思います。

再来週には最終章が公開です。楽しみだー!

 

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