L’Arc〜en〜Cielの歌詞って意味深なものや「どう解釈すればいいんだ〜??」となるものが多いですよね?
この記事ではそんなラルクの歌詞に込められた意味とか解釈について都市伝説含め、つらつら書いていこうと思います。
2016年で結成25周年となるL’Arc〜en〜Ciel(ラルクアンシエル)。25周年記念のライブが開催されるのでしょうか?もしされるなら、どんなセトリや演出になるのか、今から楽しみです。
(そういえば筆者は2012年の777人ライブに当たって参戦したことがあります!・・・すみませんただの自慢です汗。)
そんな国民的ロックバンドL’Arc〜en〜Cielの、歌詞についての意味や解釈について調べてみました。
HONEY
今にも病院で息を引き取ろうとしている男性が愛する『あなた』を道連れにしようとしている曲。
『HONEY』の解釈は正解の可能性が濃厚ですよね。
♪今も色褪せたその景色は真っ白な壁に飾ってある
なんだか切ないです・・・。
花葬
『HONEY』作中で亡くなった彼氏を彼女の視点から思い歌った曲。
侵食
「花葬」作中で登場した彼女が、彼氏を亡くしたショックで精神的に追いつめられていく・・・。
Driver’s high
戦時中の『特攻隊』という解釈が有名。
確かに歌詞のところどころに刹那的な印象が見受けられます。
forbidden lover
敵国同士の恋人がモチーフになっている可能性が高いとか・・・。
いばらの涙
ジャンヌダルクの最期
Anemone
キリストの処刑までのワンシーン
HEAVEN’S DRIVE
マスコミや心ないファンへの批判
静かの海で
月に忘れ去られたロボット
おまけ①ラルクの降り注いだ歌詞一覧
私に降り注ぐ
 降りそそぐ罪
 降り注ぐ光を浴び
 降り注ぐ星に抱かれて
 空は今にも降り注ぐような
 降り注ぐ夜空が
 降り注ぐ木漏れ日
 降り注ぐ愛を
 降り注ぐ星空のように
 まっさらな太陽は誰にも降り注ぐ
 沈んだ大地に降り注ぐ
 降り注ぐ雨
 あたたかな雨が降り注ぐ
 あたたかな雪が降り注ぐ
 君への輝きはいつまでも降り注いでいる
 夢のように君を導く輝き
おまけ②ラルクの鮮やかな歌詞一覧
鮮やかな夢みる世界
 鮮やかに I will bloom 咲いてる
 鮮やかに彩られた君の声
 鮮やかな季節
 鮮やかな明日が動き出した
 鮮やかに僕を照らしていたのに
 鮮やかに彩られた窓の向こうに
 鮮やかに失われる この意識だけを残して
 鮮やかな風
 鮮やかな記憶
 鮮やかな幻想が弾けて
 木もれ日の中で鮮やかに揺れてる
 鮮やかな君が僕を奪う
 無邪気な天使にも 朝は届く鮮やかに
 蒼く揺らめく 鮮やかに
 鮮やかな夕暮れ
おまけ③ラルクの彩る歌詞一覧
あざやかに彩られた窓の向こうに
 彩られた記憶に寄せて
 降りそそぐ罪に彩られた
 どこまでも穏やかな色彩に彩られた
 淡く彩られた笑い声に溢れている
 それならひっそり彩り添えるよ
 穏やかな輝きに彩られ
おまけ④ラルクの揺らめく歌詞一覧
揺らめく楽園まで失速しない待っちゃくれない
 揺らめく輝きにあなたを感じていたのに
 水面に揺らめくキレイな月が
 揺らめく陽炎は夢の跡
 蒼く揺らめく
 陽炎は揺れる
 太陽を浴びて 揺れる
 揺れる波打ちぎわ
 揺れる波紋は春の予感
 揺れる時をわたって
 風に揺れる波を見れば
 揺れる枝葉の音
 揺れる木漏れ日さえ映せないから


 
	        	        		 
	        	        		 
	        	        		 
	        	        		 
	        	        		

コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。