新歓コンパや新年会でカラオケ歌うなら昭和アニソンで盛り上がれ!

新歓コンパ新年会忘年会などの二次会でまだまだ人気のある「カラオケ」

年齢問わず歌われるのは「アニメソング」

今ではCD売り上げランキングTOP10にはアニソンや人気声優の方が入っていて当たり前。

カラオケでアニソンを歌う若い方は多いと思いますが、たまには昭和のアニメソングを歌ってみるのはいかがでしょうか。

色んなパターンでオススメなアニメソングをご紹介します。

 

 

 

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歌に自信のある方にオススメ

 

【めぞん一刻】

高橋留美子原作の有名なアニメですが、OPもEDも名曲ばかりです。昭和のアニソン好きには鉄板曲が多い作品ではないでしょうか。
40代~の方はきっと目頭を熱くする曲かもしれません(笑)

 

めぞん一刻

(画像引用元:girlschannel.net

 

村下孝蔵「陽だまり」

https://youtu.be/QmrxTer7bDk

 

 

ピカソ「シネマ」

https://youtu.be/TIkFQNMv1Ks

 

 

 

【ルパン三世】

誰もが知っているアニメ「ルパン三世」
OP曲である「ルパン三世のテーマ」はあまりにも有名過ぎるので、ED曲である水木一郎の素敵なバラード曲をオススメします。

ルパン三世 愛のテーマ

(画像引用元:sumally.com

 

ルパン三世「愛のテーマ」

https://youtu.be/cWRPbzfMqi4

 

 

 

【スペースコブラ】

「早すぎた名作」と有名な「コブラ」ですが、このOPは本当に名曲!
Superflyなど、パワフルな歌が得意な女性の方、是非熱唱していただきたい1曲です。

ん?なんかルパンっぽくない?と思った方。
そうです、作曲はルパン三世のOPテーマ等でおなじみの「大野雄二」大先生なので雰囲気が似ているのです。

 

cobra

(画像引用元:matome.naver.jp

 

スペースコブラ「スペースコブラ」

 

 

 

ウケ狙い(2番入る前に消す)にオススメ

【まいっちんぐマチコ先生】

ご存知(?)まいっちんぐマチコ先生のOP曲。
この曲はそんなに長くないので周りに飽きられず歌い続けることができるオススメソング。

友人や会社の上司に「何か歌え」と言われ、困った時に歌ってみてはどうでしょうか(笑)

 

マチコ先生

(画像引用元:kokucheese.com

 

まいっちんぐマチコ先生「私はマチコ」

https://youtu.be/c6XyGv8EdF0

 

 

【おそ松くん】

おそ松「さん」ではなく、おそ松「くん」の方です(笑)
紹介するのは1988年に放送されたTV版のED曲。

できれば1番が終わったらそっと演奏停止を押すのをオススメします(笑)

おそ松くん

(画像引用元:jin115.com

 

 

おそ松くん「おそ松音頭」

https://youtu.be/7pA-qJ1folU

 

 

【さすがの猿飛】

紹介するのはED曲。80年代アニソンには珍しいレゲエな曲。
ボーカルは、「ONE PIECE」ルフィー役の田中真弓。作曲はあのジブリ作品で有名な久石譲

これもインパクトがありますが、フルで歌うには厳しいので2番に入る前にやめるのをオススメします(笑)

猿飛

(画像引用元:middle-edge.jp

 

さすがの猿飛「忍豚レゲエ」

 

 

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【ときめきトゥナイト】

1982年にTV放送され、EDがちょっと卑猥だと当時話題になった曲。
この曲もアニソンの名曲だといわれています。

ときめき

(画像引用元:www.youtube.com

 

ときめきトゥナイト「スーパー・ラブ・モーション」

https://youtu.be/btWGrOWn6vs

 

 

【魔法のスター マジカルエミ】

「魔法の天使クリィミーマミ」「魔法の妖精ペルシャ」などの魔女っ子シリーズ「魔法のスター マジカルエミ」
シリーズの中ではちょいと地味な作品ではありますが、OP曲は一番オススメします。

 

マジカルエミ

(画像引用元:space.hatena.ne.jp

 

魔法のスター マジカルエミ「不思議色ハピネス」

 

 

【小公女セーラ】

「ハウス世界名作劇場」シリーズ、小公女セーラ。
この作品のOP、ED曲両方オススメしますが、今回はED曲の方をご紹介します。

 

セーラ

 (画像引用元:sakuhindb.com

 

小公女セーラ「ひまわり」

 

 

まとめ

笑いをとるのもじっくり聞かせるのも、昭和アニソンならではだと思います。

いきおいでごまかせることもできますしね(笑)

まだまだ紹介したい昭和アニソンですが、カラオケのネタに困りましたら是非

チャレンジしてみてください。

 

 

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