「ゲスノート」最新は、川谷絵音が自分の名前を書いて終わりか?

「ゲスの極み乙女。」「indigo la End」のボーカリストである川谷絵音がとうとう自分の名前をゲスノートに書いてしまった。

両バントとも、現在公演中であるライブが終えたあと暫くの間活動を自粛することになり、2016年12月には新アルバム「達磨林檎」の発売が決まっていましたが、これも中止となりました。

川谷絵音に関わった人が次々不幸になっていく「川谷の呪い」

とうとう終止符が打たれる日が来たのかもしれません。

今回は、都市伝説化しそうな「ゲスノート」をご紹介していきます。

 

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甘利元経済再生相がマイカードナンバーPRで「私以外私じゃないの」を替え歌した数ヵ月後・・・

2016年1月28日、当時の経済再生相であった甘利明は、千葉県内の建設業者関係者から謝礼として500万円を受取り、300万円は個人的に使っていたことが発覚し、官僚を辞任。

この事件に関しては、決して不幸ではなく発覚して良かったと思います。

 

 

SEKAINOOWARI 深瀬ときゃりーぱみゅぱみゅの破局の原因も・・・?

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(画像引用元:mulpix.com

SEKAINOOWARI、ゲスの極み乙女、きゃりーぱみゅぱみゅの集合写真。

この画像がネット上で公開されてから約三ヵ月後に二人は破局・・・。

 

 

SMAPに楽曲(3曲)を提供。そして解散へ・・・

SMAPの55曲目のシングル「愛が止まるまでは」と、21枚目のアルバム「Mr.S」に収録されている「アマノジャク」「好きよ」は川谷絵音が楽曲を提供。

2016年8月14日にSMAPが解散を発表しました・・・。

 

 

フジテレビ、ゲス楽曲使用した直後に番組終了。

2014年4月から2015年9月までフジテレビで放映されていたバラエティー番組「オモクリ監督」でレギュラー出演していた千原ジュニアが、元柔道家の篠原信一を主人公にした作品の主題歌に「私以外私じゃないの。」を使用した直後に番組が終わってしまったと朝の番組で告白・・・。

 

 

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2016年一番話題となったベッキーとの不倫騒動「センテンススプリング」

説明不要な2016年の大スキャンダル、ベッキーとの不倫騒動。

LINEの画像流出や謝罪会見でさらに話題となってしまい、収拾がつかない状態になってしまいました。

ベッキーはレギュラー番組、CMやラジオなど次々と降板し、損害賠償金は相当な金額になり、実家を借金の担保にしたという噂も出るほど。

そして、当時は川谷絵音に奥さんもいました。

同時に2人の女性を苦るしめるという・・・。

 

 

最後には未成年者である彼女との飲酒で・・・

タレントのほのかりんとの交際が発覚したと同時に彼女がまだ未成年だった時、一緒に飲酒をしていたことが週刊誌で報じられ、単なる恋愛スクープではなくなりました。

報道後、ほのかりんはベッキー同様レギュラー出演していた番組や、出演を予定していた舞台も降板。

この件で、両バンドの活動自粛が明らかになりました。

 

 

「ゲスノート」はもうこれで終わってほしい・・・

SMAPや甘利元経済再生相などのネタは正直強引な内容ではありますが、川谷絵音の元妻、ベッキー、ほのかりんとの報道を知ってしまうと、お互いが相手を幸せにできない人なんだなぁーと思ってしまいます。

恋愛するのは誰でも自由なわけですが、本人だけではなく関係者まで巻き込み、迷惑をかけてしまうのはいかがなものかと・・・。

そんな男性に惚れてしまう女性にとっては、洒落にならないほど高すぎる授業料になってしまったかもしれません。

「ゲスノート」に関わってしまった方達には、どうかゴシップではなく今度は「本業」で話題になってほしいです。

 

【記事:ジョージ・A・ロメ子】

 

 

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